ギャラリーplus(展覧会情報)

グループK「小さきものへのまなざし」 展
2026年1月21日(水) ~ 1月27日(火曜)

吉祥寺のギャラリーPLUSでは、2026年1月21日(水)から1月27日(火)まで6人の作家によるグループ展「小さきものへのまなざし」 を開催します。


今回の展示がグループデビューとなるグループKの展覧会では、父であり母である6人の作家が日常の風景をやわらかな視点で切り取り表現します。あなたが小さきものを見つめるまなざしはどのようなものでしょうか。ひたすら優しく甘やかなものですか。6人の作家の異なるまなざしを感じ取ってください。

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濱田弘之は北海道出身の画家

彼の描く美しい空は日本各地の空ですが、空に切れ目はありません。全て彼の故郷の北海道につながります。

その空を飛ぶ小鳥、空の下で遊ぶ子どもが、時に強い筆致で描き出されています。

 

香取葉子は神奈川県出身の陶芸家

東京23区の端っこで、野菜を作り、粘土をこねる毎日の中、彼女の作りあげた小さきものの小さき足。
小さくても大地をしっかりつかむ強き足は、あなたの心に何を残しますか?

 


文・澤田めぐみ

伊藤夏海は仙台市出身の画家

身近にある美をテーマに、その時の光や空気感も含めて表現したいと語る彼女の絵は、やわらかな中にも一筋の強さが宿る作品です。
皆さんの一日の幕開けに、そしてほっと寛ぐ夜更けに、幸せを添える絵を集めました。

 


現代童画会会員、メゾンカルチャー武蔵境こども絵画教室講師
2021『第26回 全国サムホール公募展』優秀賞
2022『第6回 小木曽誠 勝手に公募展』入賞1位、『第48回 2022 現代童画展』会友推挙
2023『第49回 現代童画展』銀座アートホール賞、『第39回 日曜画家コンクール』銀賞、『公募 芥川龍之介「蜜柑」を描く展』入選
2024『第50回 現代童画展』坂出市民美術館賞・会員推挙
『第40回全国日曜画家コンクール』準佳作、『第20回ベラドンナ・アート記念展』クサカベ賞、『白日会百周年記念展』入選、『第55回 練馬区民美術展』区長賞

山口倫可は東京都出身の画家

散歩中に出会った3匹の猫によって、いつの間にかねこ中心の生活に、、、と語る彼女は、水彩画、鉛筆画、パステル画で、3匹のしぐさや不思議さを描き続けます。
吉祥寺のねこファンはもちろん、いぬ派にもこの暖かさをお届けできることでしょう。

 



東京、京都のギャラリーを中心に活動中。
2021年 ギャラリーGEORGE 「めいがとねこ展」受賞
2024年、2025年 現代童画展入選

nokohiroは神奈川県出身

絵を描いた人:noko (文教育学部国文科卒)
字を書いた人:hiro (特別支援学校卒)
3人の子どもたちの良き母のnoko。二番目の息子さんであるhiroと見つけた新たな世界を、今回みなさまにお伝え出来ることが私たちの幸せです。

 



次男hiroと悲喜こもごもの日々を送るなかでnokoが出会ったのは、NPO法人アートビーンズファクトリーの「日曜アート」。
ハンデの有無にかかわらずアートを楽しむ講座です。
絵を描くのが好きだったnokoは、2018年、hiroとともに通い始めました。
講師は三嶋眞人先生。nokoはおもに水彩画・hiroはペン画や紙版画などをそれぞれ制作。

今回は「一緒に作品をつくってみよう!」と、初めてグループ展に参加させていただくことになりました。

片岡まみこは東京都出身の画家、人形作家、イラストレーター

彼女の手を通して生まれる猫たちは、とても雄弁。絵本の世界でも大活躍しています。
あなたも是非彼女の作品から唯一無二のストーリーを紡いでみて下さい。

 



文化学院 美術専門課程美術科 卒業。
1992年よりイラストレーターとして活動。
リノリウム版画(Linocut)、アクリル画、水彩画、コルク人形、石粉粘土人形、陶芸など…画材にとらわれず作品制作。全体の88%が猫作品。
書籍、雑誌、新聞などの挿絵や、個展、グループ展などで活動中。
絵本『宇宙のかけら』『まんげつの夜、どかんねこのあしがいっぽん』『おつきさまのさくせん』他
https://kataokamamiko-art.amebaownd.com/

【展覧会情報】

展覧会名 グループKの「小さきものへのまなざし」 展

作家   濱田弘之、香取葉子、伊藤夏海、山口倫可、nokohiro、片岡まみこ

会期   2026/1/21 - 1/27

開廊時間 11:00 - 18:00 

会場   吉祥寺 ギャラリーPLUS

住所   〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町3-5-1-1階アカデミア吉祥寺プラス内